芸能界からおめでたい話題が飛び込んできました!
今年1月に結婚した、ベッキーが待望の第1子を妊娠したことが報じられています。
ベッキーは2月に自身のSNSで「感謝の気持ちを忘れず、ゆっくりと、しっかりと歩んでいきます」と巨人・片岡治大2軍内野守備走塁コーチとの結婚を報告し、話題を集めました。
おめでとうございます!
挙式・披露宴は行われておらず、先にママになるということでしょうかね。
ベッキーは、かつて飛ぶ鳥を落とす勢いで芸能界でのトップの座を君臨していた超売れっ子タレントでした。
現在は、『あいのり』のMCのほか、NHKドラマ『これは経費で落ちません!』でも存在感を発揮。
20年公開の窪田正孝主演の映画『初恋』にも出演するなど、仕事の幅を広げ、再出発も波に乗ってきたところです。
そこで今回は「ベッキーが妊娠!出産は春ごろで性別や病院はどこ?産後はママタレ界へ進出?」と題しまして、ベッキーの出産についての詳細や、産後の活動について調査してみました。
それでは始めていきます。
ベッキーが妊娠!出産や性別は?病院はどこ?
ベッキー第1子妊娠1月に巨人片岡コーチと結婚… 【日刊スポーツ】の記事をサッと自動要約 #ニュース要約はサムタイム #片岡治大 #ベッキー via @summtimecom https://t.co/p9yDErzFyz
— Summtime(サムタイム) (@Summtimecom) November 8, 2019
都内の病院に通う姿が目撃されていたベッキーですが、複数の関係者情報によると、既に安定期に入っているとみられ、来春の出産予定だそうです。
ベッキーと片岡コーチの出会いは、共通の知人の紹介。
コーチが10年来のベッキーファンだったこもあり、2018年5月ごろから真剣交際に発展した2人。
第1子の懐妊はさぞかし嬉しかったに違いないでしょうね。
ところで、今回週刊誌に目撃された産婦人科とはどこなんでしょうか。
調べてみましたが、現在は情報が上がっておりません。
また、気になる胎児の性別ですが、こちらも残念ながら不明です。
情報が解禁されたら、追記していきますね。
ベッキーは、12月にスタートする現在撮影中のドラマ『悪魔の弁護人 御子柴礼司 -贖罪の奏鳴曲-」の出演も決定していますが、すでに終盤に差しかかり、まもなくクランクアップを迎えるとのことで妊娠によるドラマ出演への影響もないと言われています。
いくつもの試練を乗り越えてきたベッキーが、今度は母としても新たな道を歩き出すのですね♪
産後はママタレ界へ進出?
ベッキー結婚かぁ。
私は芸能人の不倫の話はどうでも良いタイプだけど、ベッキーは性格の腹黒さが露見しちゃったから、ベッキーを見るとうわぁ…😞って気持ちになる。性格悪いいじめっこを見るみたいな気分。多分これから主婦タレ・ママタレ枠にグイグイ入ってくるんだろうなー。#ベッキー— しろまるこ@資格の勉強中 (@shiro_maru_ko) February 13, 2019
結婚はめでたいけど
ホラ吹きゲス不倫女の過去は消えない
調子に乗って嫁タレ、ママタレで復帰するなよ#ベッキー #zero— 花村紅緒 (@mtjadeite) February 13, 2019
ヒルナンデスにベッキー。。。
主婦からの好感度は低いままだと思いますけどー。。。
ママタレとかなられたら嫌だなぁー#ヒルナンデス #ベッキー— 55ichigo (@55ichigo1) June 5, 2019
不倫の代名詞とも言われた存在のベッキーは、産後はママタレ枠を狙っているのでしょうか。
早くもそんな声が上がっていますが、どうやら拒まれている意見が多く目立ちます。
ベッキーは、99年放送の『おはスタ』のレギュラーで人気を博しました。
その後はCM、バラエティー、ドラマ、映画、デザイン業などで大活躍し、歌手「ベッキー♪♯」としても活動。
マルチな才能を発揮し、芸能界でも一目置かれる存在になりましたが、16年1月に騒動を起こしたゲスの極み乙女。・川谷絵音さんとの不倫は言わずと知れたところです。
その後は、全ての仕事とこれまでの地位を喪失し、裸一貫のスタートを切りました。
これで終わるベッキーではありません。
今後は、ママタレ枠で勝負を賭け、再び這い上がってくると思われます。
不倫文化を一変させたベッキーだけに、産後の快進撃が楽しみです♪
まとめ
今回は「ベッキーが妊娠!出産は春ごろで性別や病院はどこ?産後はママタレ界へ進出?」と題しまして、ベッキーの出産についての詳細や、産後の活動について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
不倫騒動で全てを失ったベッキーが結婚し、来春にはママになります。
出産後は、ママタレ界への進出が早くも予想されています。
何はともあれ、まずは母子ともに健康な出産を終えることですね。
最後までありがとうございました。