映画プロデューサーにセクハラを受けたとして告発した#MeToo女優のアーシア・アルジェント(42)が、自らもセクハラ疑惑で年下俳優に和解金4220万円を支払ったというニュースがありました。
気になるのはその年下俳優ですが、アメリカ合衆国の俳優ジミー・ベネット(22)だそうです。
彼が17歳だった2013年にアルジェントと関係を持ったと報じられており、衝撃が走りました。
このジミー・ベネットという名前を聞くのが初めてという方もいるのではないかと思います。
今回は、ジミー・ベネットのイケメン画像やプロフィール、出演映画作品についてご紹介していきます。
ジミー・ベネットのイケメン画像とプロフィール
ジミー・ベネットのプロフィール
ジミー・ベネットはまだ22歳ですが、子役として小さい頃から活躍してきたようです。
ジミー・ベネットのイケメン画像
引用元:http://wall.kabegami.com/editorial/%E4%BF%B3%E5%84%AA%20%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88?page=1
引用元:https://jp.depositphotos.com/13068616/stock-photo-jimmy-bennett.html
大人の彼もかなりのイケメンなのですが、
幼少期の頃のジミー・ベネットも素晴らしくイケメンなんです。
引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0012706
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引用元:http://white1111111.blog84.fc2.com/blog-entry-24.html?sp
まさに美少年!という感じです。
ジミー・ベネットの出演映画作品は?
『チャーリーと14人のキッズ』 Daddy Day Care (2003)
『ポーラー・エクスプレス』 The Polar Express (2004) 声の出演
『サラ、いつわりの祈り』 The Heart Is Deceitful Above All Things (2004)
『ホステージ』 Hostage (2005)
『悪魔の棲む家』 The Amityville Horror (2005)
『ファイヤーウォール』 Firewall (2006)
『ポセイドン』 Poseidon (2006)
『エバン・オールマイティ』 Evan Almighty (2007)
『スター・トレック』 Star Trek (2009)
『エスター』 Orphan (2009)
『ショーツ 魔法の石大作戦』 Shorts (2009)
引用元:Wikipedia
デビューは2003年ということなので、7歳のときでしょうか。
子役として俳優のキャリアを築いてきたんですね。
まとめ
今回は、ジミー・ベネットのイケメン画像やプロフィール、出演映画作品についてご紹介しました。
アルジェントとのセクハラ騒動は衝撃でしたが、
まだ22歳ということですからこの事件を克服して今後も活躍してほしいですね!