『痛快!ビッグダディ』で林下清志さんの元妻でタレントに転身した美奈子さんが24日、自身のブログを更新。
なんと、来年2月に孫が誕生予定で「おばあちゃん」になることを発表したのです!
現在、美奈子さんは元プロレスラーの佐々木義人さんと再々々婚を果たし、2児の女児を設け、総勢8人の母親であります。
美奈子さんの長女・乃愛琉さんは20日に18歳になったばかり。
乃愛琉さんは、高校を中退し、佐川急便の契約社員として勤務していました。
本来ならば、高校3年生になります。
残念ながらネットでは、相変わらず痛烈なバッシングが早くも巻き起こっています。
そこで今回は「美奈子の長女・乃愛琉がデキ婚!孫は2月に出産 旦那(夫)の年齢や職業は?離婚の可能性も?」と題しまして、美奈子の長女・乃愛琉のデキ婚についてと旦那の年齢や職業について追ってみました。
それではさっそく本題に入っていきましょう。
美奈子の長女・乃愛琉がデキ婚!孫は2月に誕生
#美奈子ババアになる
この母にしてこの娘ありやなhttps://t.co/LTUDU8tGBn— AssaultBuster (@lm314v25v2) December 24, 2019
美奈子ファミリーの2つの重大発表。
旦那が明日から手術の為3週間程入院。クリスマス正月は病院で迎える。
長女のえるの結婚。
一言で言ったらデキ婚。18になったばかりだよね、のえる。
母親も15とかで妊娠して16で出産しているよね。
デキ婚家庭は子もデキ婚する確率高いのかな?#美奈子— 七生 (@koi_mari_nana) December 23, 2019
美奈子の長女が18で結婚&妊娠って聞いてあーーーはいはい親子ーーーって納得した。多分同い年かな〜って思ったらそうだった。同い年で結婚と妊娠している人がいるの…いることはいるってわかるけど、なんかすげえな。
— 💕あい👻たん💕 (@HELLOOOOONDS) December 24, 2019
美奈子さんの報告を以下の通りです。
YouTubeでご報告させて頂きましたが
わたくし美奈子 おばあちゃんになります。
長女のえるが この度とても良い方に巡り会え 結婚致しました。
そして来年2月末には赤ちゃんも 出産予定です。
18歳での結婚、出産。
若いパワーで 頑張っていってくれると思います。
私達もまだまだ若いばーちゃん、じーちゃん。
そして 多数のおば!!!おじ!
全力でサポートしていこうと思います。
ここら辺の流れは 来年以降 YouTube 「美奈子ファミリーTV」の ドキュメンタリーのコーナーにて 放送できたらなと思ってます。
こんな感じですが、孫の誕生を早くも切り売りするとのことで、再び美川憲一さんも怒りが込み上げてくるのではないでしょうか(笑)。
この報告に、案の定ですが批判が殺到。
「どうせ、母親のように離婚する」「蛙の子は蛙」「避妊もせず、未成年を妊娠させる男がいい人のワケない!」などといった厳しいお言葉が…。
返す言葉も失うほどですが、総合的に見て「ごもっとも」ではないでしょうか。
そうはいえども、来年2月には新しい命が誕生することで、大変おめでたい話題です。
乃愛琉の旦那の年齢や職業は?離婚の可能性も?
ビッグダディの元妻の美奈子さんの長女まだ18だよね??
それなのに出産、結婚って…。
いや、人の人生はそれぞれだけど「良い方と巡り会えて…」っていう美奈子さんのコメントはちょっとおかしいと感じた。
良い人だったら18歳の女の人を妊娠なんてさせないんだよなぁ。— くろすけ☪︎ (@Bright_star95) December 24, 2019
妻となり母となり、二重の喜びを噛みしめている乃愛琉さん。
気になるのが、旦那さんの存在です。
そこで、結婚相手について調べてみました!
…、残念ながら情報がありません。
ですが、これはあくまでも私見ですが、おそらく乃愛琉さんよりは年上なのではと思います。
もしかしたら同じ会社に勤務する男性かも知れませんね。
年齢が若かろうが、1人の父親、母親としての自覚が必要です。
旦那さんも生涯、乃愛琉さんと添い遂げる覚悟で結婚したのでしょうから、周囲に「どうせ、離婚する」なんて言われようが、家庭のために日々精進せねばなりませんね。
詳細が判明次第、更新します。
まとめ
今回は「美奈子の長女・乃愛琉がデキ婚で子供(孫)を出産!旦那(夫)の年齢や職業は?離婚の可能性も?」と題しまして、美奈子の長女・乃愛琉のデキ婚についてと旦那の年齢や職業について追ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
若くして母となる乃愛琉さんはお母さんの背中を見て育ってきました。
幼い頃から妹たちの面倒を見てきたわけですから、子育てについては全く心配がないでしょう。
母になった乃愛琉さんにも目が離せませんね♪
元気な赤ちゃんの誕生報告を楽しみにしています。
最後までありがとうございました。