乃木坂46の山下美月は演技の才能が！出演したドラマや映画を紹介

乃木坂46のメンバーである山下美月さんを知っていますか？

乃木坂46のファンであれば、当然知っていて彼女の美貌に魅了されているでしょう。

そんな彼女は、乃木坂46のメンバーとして数多くの歌を歌ってきたのですが、
ここ最近はお芝居にも力を入れ始めています。

そんな彼女は役どころをしっかり演じ分けており、才能の塊！

そこで今回は、彼女が出演したドラマや映画の紹介をしていきます。
また、彼女はどんな演技をしてきたのか・演技の魅力についても解説。

プロフィールとともにお届けします。

1 山下美月のプロフィール
2 山下美月の出演ドラマ・映画
3 山下美月は作品によって見事に演じ分ける！
4 山下美月の演技に対するネットの反応！
5 まとめ

山下美月のプロフィール

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— 乃木坂46画像bot (@nogizakachan222) June 21, 2021

山下美月（やました　みづき）さんは東京都出身で21歳。

1999年7月26日生まれで、みんなからは「づっきー」や「みづき」と呼ばれることが多いようです。

O型で一人っ子の彼女の趣味はフラミンゴを見ること。

好きな食べ物は、「お寿司のえんがわの炙り」や「味噌汁」、「はちみつ梅」、「モンブラン」など。反対に嫌いな食べ物は「抹茶」と「ヨーグルト」なのだそうです。

事務所は「乃木坂46合同会社」に所属しています。

山下美月の出演ドラマ・映画

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— 👁👃🏻👁 (@yamashitapics) June 17, 2021

テレビドラマでの出演は2019年から2021年までで6作品。

順に、「神酒クリニックで乾杯を」、「ザンビ」、「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」、「乃木坂シネマズ～STORY of 46～」第4話「民主主義定食屋」、「映像研には手を出すな！」、「着飾る恋には理由があって」にて出演。

この6作品のうち、半分の3作品で主演やヒロインを演じていました。

※「神酒クリニックで乾杯を」でヒロイン・一ノ瀬真美役
「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」で主演・神尾マイ役（萩原利久とW主演）
「乃木坂シネマズ～STORY of 46～」第4話「民主主義定食屋」で主演

映画は2018年に「日々是好日」、2020年に「映像研には手を出すな！」に出演していました。

乃木坂46の歌手活動と並行してなので、大変でしょうね。

山下美月は作品によって見事に演じ分ける！

山下美月

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山下美月さんについてのネットの評価を色々見ていると、どの役を演じても「ハマり役」だと絶賛されています。彼女のすごいところはココではないでしょうか。

しかも彼女は主に歌手活動をしています。

こんなに視聴者から高評価を受ける裏では、
血がにじむような努力がされていたのではないかと推測できます。

2018年公開の映画「日々是好日」では、武田のおばさんからお茶を教わる「ひとみ」役で女優デビューを果たします。以降、「神酒クリニックで乾杯を」で恋愛マスターの看護師、「ザンビ」では気が強いいじめグループのリーダー「金村優衣」役を演じています。

ドラマ初主演となった『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』（テレビ東京ほか）は、彼女のあざとさが爆発した役柄であった。小悪魔から悪女へーー大きな瞳が放つ力強い眼光はこれまでの乃木坂46にはなかった妖艶さを醸し出していた。

2020年公開の映画『映像研には手を出すな！』で演じた水崎ツバメは、真っ直ぐなお嬢様役。5メートルの高さから川に飛び込むハードなシーンにも体当たりで挑んだ。乃木坂46が持つ「清楚」のイメージも共存させた、気持ちのギアをいくつも持っているのが山下の女優としての強みだ。

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/

また、これら山下美月の演技に対して、ネットでは以下のような反応があがっています。